有給休暇の取り方は自由だが取得理由によっては嫌われる?

こんにちは、きよしです。

今回は

有給休暇について

お話したいと思います.

サラリーマンをしていると

有給休暇という言葉をご存じかと思いますが

自由に取れるはずなのに

思うように取れないですよね?

ということで今回は今一度

有給休暇について考えてみましょう

有給休暇とは?

有給休暇とは

簡単に言うと、賃金が発生する休暇日のこと

これは、労働基準法によって定められた労働者の権利です。

会社が導入している、していないといった制度ではないので

すべての労働者が取得できる権利となります。

そのためアルバイトなどでも取得可能なのですが

勤務状況(週に何日働いているかなど)によって

取得可能日数が変化することとなります。

※取得可能日数については後でお話します

また有給休暇を取得する理由についてですが

基本的に会社に理由を説明する義務はないです。

どんな理由であれ会社が断ることはできないです

原則前日に申請すれば取得可能なのですが

社則などで「有給休暇の取得は〇日までに申請」

などど取り決めることは可能なのでそのあたりはチェックしましょう

有給休暇の取得可能日数は?

労働者であれば、だれでも取得できる有給休暇ですが

その勤務形態によって取得可能日数が変わってきます。

それは以下の通りです。

フルタイム労働(週5日以上勤務)の場合

勤続期間 6ヶ月 1年半 2年半 3年半 4年半 5年半 6年半
有給日数 10日 11日 12日 14日 16日 18日 20日

アルバイト(週1日~4日勤務)の場合

週間
労働日
年間
労働日
6ヶ月 1年半 2年半 3年半 4年半 5年半 6年半
4日 169~
216日
7日 8日 9日 10日 12日 13日 15日
3日 121~
168日
5日 6日 6日 8日 9日 10日 11日
2日 73~
120 日
3日 4日 4日 5日 6日 6日 7日
1日 48~
72 日
1日 2日 2日 2日 3日 3日 3日

ちなみに有給休暇の取得日数が発生するのは

仕事をはじめてから6か月後からになります。

そしてその後1年ごとに既定の日数が発生するという形となります。

また有給休暇には有効期限があり、

発生から2年経過した有給休暇は

消滅してしまいます。

勤続年数が長くなっても1年で発生する有給休暇は

(フルタイム労働の場合)最大20日なので

キープできる有給休暇は最大40日ということになります。

ちなみに会社による有給休暇の買い取りなどは特例

  • 2年の時効で消滅した有休
  • 退職しようとする時点で余った有休 など

を除き認められないのが原則です。

※買い取る義務もありません

有給休暇の取り方は自由だが取得理由によっては嫌われる?

さて本題ですが

有給休暇については取得理由は問わない

そして申請された場合会社は

その理由によって有給休暇取得を断ること禁止

※正常な業務を妨げる恐れがある有給休暇の申請があった場合は

時季変更権という権利を行使して休暇を

別の日にずらすよう命令できる場合もあります

ということになっているのですが

理由の申請を求めてくる会社も多いみたいですね 汗

また、本来は理由は問わないので

  • 恋人とケンカしたから、振られたから
  • やる気が出ないから

などこんなプライベートな理由で休みことも可能なはずですが

それで休むと嫌な雰囲気になったりすることもあり

有給休暇が取りにくい環境になっていたりするみたいですね。

これってどうにかならないものですかね?汗

有給休暇をきちんと取得するためには?

でも労働基準法で決められている労働者の権利ですから

きちんと有給休暇は取りたいですよね。

ではどうすればきちんと取得できるのでしょうか?

それにはまずは

会社の規定をきちんと知ること

これは「有給休暇の取得は〇日までに申請」など

社内規定が定められている場合もありますから重要ですよね

例えば、規定があるのに前日に「明日有給休暇で休みます」

とか言ってもさすがにダメですからね(汗)

そして、

仕事(職場)の状況を見極めること

忙しい日に限って有給休暇を取って、

周囲の方に負担をかけていると

あまりいい印象は与えないですからね

まあ本来は、会社がそれをできるだけの人員を配置し

有給休暇の申請は、時期をずらすことはできても

断ることはできないことになっているんですけどね(汗)

最後に

有給休暇は法令としては、きちんと定められているものの

守られていない会社も多いみたいですね

中には「うちは有給休暇ないから」など

とんちんかんなことを言う会社もあったりとか・・(汗)

入るときにそのあたりのところもチェックが必要かもしれませんね

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